クリスマスツリーについて

クリスマスツリーといえばもみの木。寒い冬にも緑の葉を茂らせる常緑樹です。
冬の間も緑を保つこと、また針葉樹で冬でも葉を落とさないことから、永遠の命の象徴とされています。
だからこそこのもみの木がツリーとして使われているのですね。

bigtree

日本では他にもトドマツやエゾマツなども使用されます。
アメリカでは年間数千万本もの生木のツリーが流通していますが、日本ではプラスチック製のクリスマスツリーが一般的ですね。

 クリスマスツリーの種類

以前は緑色の生木を連想させるツリーがほとんどでしたが、現在ではホワイトクリスマスを連想させる白いプラスチックで作られたもの(ホワイトツリー)も人気です。

■生もみの木
IKEAで毎年11月半ばくらいから売り出されます。大量に生木を置いてあるスペースがありますので、そこに行って自分で選びます。
枝や葉のふさふさ具合など好みのものが選べるのは嬉しいですね。
針葉樹ですので、葉っぱを直接触ると痛いです。気をつけてくださいね。
また生木を切っているだけですのでもちろんスタンドはありません。別売りのスタンドは必ず購入してください。

生木のいいところは、独特の香りも楽しめること。お部屋や店頭にもみの木の香りが漂うと、一気にクリスマス気分に!
プラスチックではなかなかこの雰囲気は味わえません。
ただ、生木ですので葉っぱは落ちやすくなっています。お掃除はこまめにする必要があるでしょう。
とはいえ、一度はチャレンジしてみたい本格クリスマスツリーですね。

■ファイバーツリー

プラスチックファイバー製の枝自体が光るタイプです。

枝がプラスチックファイバーの束で出来ていて、細くて繊細な光を放つのが特徴です。夜に電気を消してもうっすらと光る感じを楽しみたい場合はオススメです。

■LEDファイバーツリー

おなじみLEDを使ったファイバーツリーです。
ノーベル賞を受賞したこともあり、このLEDファイバーツリーの人気は高まってきています。
熱は帯びなくて熱くならないですし電気代もかからず長く使うことができます。

■ポリ成型葉(PE)高級仕様

ポリ成型葉(PE)とフィルムで構成した高級な仕様のツリーです。本物の木に非常に近い葉の形状を再現できるのが特徴。
プラスチックの葉も組み合わせて、ボリュームのあるタイプのものが多いでしょう。

 

 クリスマスツリーの片付けについて

大きいツリーになればなるほど、準備や後片付けが大変。
そんな面倒な作業を見越して、収納に便利なタイプを選ぶことも大切です。

ツリーの枝には、タンと倒すだけのヒンジ式と、自由に広がるタイプがあります。
ヒンジ式はサイズによって、いくつかの段に分かれていますので
出すときは、下から順番にパタンパタンと倒しながら組立てていきます。

クリスマスが終わって収納するときには、枝葉を丁寧にまとめて縛り、購入した時の箱にきちんと
しまって片付けておきましょう。
来年もまた楽しいクリスマスが過ごせるように!

 

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