サンタクロースの衣装は白のトリミングのある赤い服、そして赤いサンタ帽をかぶり、ふさふさした白ヒゲ、が定番ですよね。

また、身体はふくよかで太りぎみ。優しそうなおじいさん、が今や世界共通のサンタクロースのイメージではないでしょういか。

サンタクロース

では、どうしてサンタの衣装は赤なのでしょうか。

実は、以前はサンタクロースの衣装は赤ではなく、青や白だったといわれています。また、紫色の服を着たサンタがいたという説も。

国によって、違う色の衣装を着ていたようです。

ドイツでは、サンタは双子で赤い衣装を着た方は良い子にプレゼントを配り、もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをしていた、と言われています。悪い子を懲らしめるために、家の中に入ってくる、日本の東北のなまはげに似ているところがありますね。

ロシアのサンタクロースは、青い服を着ていたという説があります。

 

青や紫、白の服を着たサンタクロースってなんか不思議な感じがしますね。でも、世界各国の歴史の中にはいろいろな衣装を着たちゃんと存在していたのです。

じつは、サンタクロースの衣装が赤、と定着したのはコカ・コーラのCMがきっかけだと言われています。そのほかにも何人ものクリエイターの手を経て、私たちが良く知っている、サンタクロースのイメージが形作られていきました。

 

現在、サンタクロースは、クリスマスに子供たちにプレゼントを配って回るという幸せな象徴となっています。赤色はエネルギーを感じる色、また温暖な温かい印象を持たせる色です。サンタの衣装が赤で定着したのは自然な流れといえるでしょう。クリスマスに子供たちのわくわくする顔が目に浮かぶようですね。

白い雪の中に、真っ赤な衣装をきたサンタクロースを思い描きながら、子供たちは眠りにつきます。今年も素敵なプレゼントがもらえますように!

もちろん、赤だけでなく黒や青、白いサンタの衣装で楽しく過ごすのも◎。その色の意味を知っておくとまた楽しい話もはずむことでしょう。

今年のクリスマス、あなたは何色の衣装を着ますか?

 

>>黒いサンタコスプレはこちら

>>青いサンタコスプレはこちら

 

 

 

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